松谷修造 14歳 男

本編の主人公。通称シュウ。一本気のストレートなバカ。
頭で考えをまとめる前に、先すは行動に出る。
いい意味でも悪い意味でも子供。単純な正義感で目前の事全てに体当たりしていく。
特技は剣道。勢いはあるがテクニックは今一つ。
怖いもの知らずの闇雲な勇気を持つ。悪を見れば自分との実力差を考えずにすっ飛んでいってしまう。
考えはひたすら浅いが、それ故に状況の急変にも絶大な適応力を見せる。

ララ・ルゥ 女

不思議な色の瞳を持つ少女。
胸にペンダントを下げており、このペンダントの秘密により、ハムドに付け狙われる。
人間的感情がほとんどなく、人々に関しても干渉はしない。

サラ 15歳 女

アメリカ出身の少女。
ララ・ルゥと外見が酷似していたため、間違えられた。
ララ・ルゥでないと事が判明した後は、牢獄に捕らわれ、自我崩壊寸前となっていた時にシュウと出会う。
たった二人の同胞という意識は彼女の支えとなるが、男性に抱いた強い不信感は簡単に消えることはない。

ナブカ 15歳 男

ヘリウッドの少年兵。
ある村から誘拐され、兵士としての訓練を受けさせられている。
クールな性格であるが、それ故、シュウの存在が気になり、やがては仲良くなる。
最終任務が完了すれば、故郷へ帰れるようハムドと約束を取り付けている。
剣、ナイフなど刃物系の武器を使うのに長けている。
鉄面皮に真の性格を隠しているが、素顔はまだ少年。父母の本に帰りたくてたまらない。

ハムド

ヘリウッドの党首にしてカリスマ。頭脳明晰で格闘、剣技の腕も一流。
その野望はヘリウッドのみならず、世界全土の征服へと向かう。
ヘリウッドの前世技術を実現するために、ララ・ルゥ捕獲を企てる。
性格は冷酷。自分以外は信用しない。
己の野望のためなら、女子供の命でも平気で『浪費』する冷血漢。
唯一心を許すのは、愛人のアベリアだけである。

アベリア

ハムドの愛人。
ハムドの命令は従順に聞くが、彼以外の人間には心を開かない。
拉致されてきたララ・ルゥの世話係兼監視役。

タブール

少年兵。
ナブカと同じ村の出身で、彼をライバル視している。
ナブカとは対照的に、ハムドの狂信的な信者である。

ブゥ

幼い少年兵。
ナブカの弟分的存在。
ナブカ同様、シュウを一目置くようになる。

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