基本的に我々の現代社会に連続する近未来(西暦2012年位)。前世紀から続く諸問題―――温室効果、自然破壊、人口爆発、食料問題、国家間対立等は、依然として残されている。特に地球温暖化による海面上昇は、既に低海抜地域を侵食しつつあり、大きな被害の出ている国もある。
国際宇宙ステーションが本格稼働を開始しているなど、科学は進歩し続けているが、一般の人々の基本的な生活スタイルに驚異的な変化は無い。

しかし、謎の異星生命体(巨大戦闘マシーン)の襲来により、世界中の平和が脅かされる事になる。
異星生命体は、都市の真ん中に巣(巨大なクモの巣のようなもの)を作り、更に侵食を続けていく。既に各国主要都市は壊滅状態に陥り、日本も例外ではない。
未曾有の危機に国連も手だてを見いだせず、人々は不安を抱えながら日々を送っている。
主人公の少年はごく普通の中学生だったが、運命の悪戯から敵生命体と戦うことになる。

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