
現代の医学では治せないウィルス性の奇病・プロフェシー症候群(別名:預言者病)にかかった海堂祐司は、未来の医学にかけて、冬眠者(スリーパー)となった。
祐司が眠りについた1999年から32年後、2031年―。
何者かに運び出される途中、祐司は目を覚ます。そして、目にしたものは巨大な生物―BLUE―そして、荒廃した地上だった。
 わけの解らない自分を連れ出しにきたスリーパー回収部隊―マリーン達―と行動を共にする。 セカンドアースへの帰還のため、韓国、ロシアのバイコヌールへと移動するなか、仲間は減り、祐司とマリーンの二人だけに…。 やっとの思いでセカンドアースへの帰還を果たした祐司とマリーンであったが、祐司はマリーンを庇って負傷してしまう…。
 地球から引き上げて2ヶ月。セカンドアースの反抗作戦が発動。祐司に一度も会えぬまま、『BLUE』との最終決戦に向けて地球へ降下するマリーン。そして、地獄のような戦場の中でマリーンは狂ったように戦う祐司と再会する。 「地球が哭いているんだ…」 地球にとって『BLUE』も『人類(ヒト)』もいらない存在。排除しようとする祐司。

マリーンはその祐司を止めることが出来るのか? 祐司は地球のために『BLUE』を…そして『人類(ヒト)』を排除してしまうのか? そして…マリーンと祐司の運命は…? |