第一話「万華鏡」
第一話「万華鏡」
発売日:1990年10月25日
発売元:パイオニアLDC
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長禄元年(1457)、安房の国王、里見義実は、隣国の安西景連に攻められ、窮地に陥っていた。義実は娘、伏姫の愛犬、八房に「景連の首を取ってきたら、伏姫をやろう」とつぶやくが、そんな戯れの言葉を八房は現実のものとする。約束に従い、伏姫は八房とともに奥深い山中へと入っていく。やがて伏姫は懐妊。この一連の出来事は里見家に仇なす悪女、玉梓の悪霊の仕業であった。姫を救出にきた金剛大輔の銃弾は、八房とともに伏姫の命をも奪ってしまう。彼女の死とともに首にかけてあった八個の霊玉が空に散っていった。
第二話「闇神楽」
第二話「闇神楽」
発売日:1990年10月25日
発売元:パイオニアLDC
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長禄三年(1458)、武蔵国大塚村にひとりの男の子が生まれた。名を犬塚信乃という。元服した彼は、父の番作から、関東の支配者たる者の証である村雨と呼ばれる名刀を譲り受けた。だが信乃の叔父、大塚蟇六は綱干左母二郎という浪人の助けを得て村雨を奪おうとし、番作はその卑劣な手段にかかり切腹して果てる。信乃が左母二郎の手で重傷を負った愛犬、与四郎を介錯してやった時、その傷口から一個の珠が飛び出してきた。それは「孝」の文字が浮かび上がる不思議な珠であった。
第三話「婆娑羅舞」
第三話「婆娑羅舞」
発売日:1990年12月25日
発売元:パイオニアLDC
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亀篠にそそのかされた荘助は、刺客となって信乃を狙う。だがふたりはお互いの痣と霊玉を見て、自分たちを結ぶ深い縁に気づき、義兄弟の契りを結ぶ。一方、村に残った濱路には、陣代、簸上宮六との婚礼の話が持ち上がっていた。信乃を慕う濱路は、彼への想いがかなえられないと知って死を決意するが、左母二郎に助けられる。が、意識を取り戻した濱路が見たものは、左母二郎の魔性の姿であった。濱路が彼の手にかかろうとした時、ひとりの男が現れる。彼こそ、濱路の生き別れの兄、犬山道節であった。
第四話「芳琉閣」
第四話「芳琉閣」
発売日:1990年12月25日
発売元:パイオニアLDC
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大塚村では濱路の失踪が大騒動を引き起こしていた。そのさなか、陣代らがその恐るべき魔性の正体を現わし、荘助はひとり立ち向かうものの、結局養父夫婦を殺した科人として捕らえられてしまう。一方、古河へ着いた信乃は足利成氏への謁見を許される。村雨を献上して仕官を得ようとの志しであったが、当の村雨が紛い物であったことから、追われる身となる。そして彼を討つために、古河城の地下牢から出獄を許された男こそ、名うての勇士、犬飼現八であった。古河城の天守閣、通称芳琉閣にてにらみ合うふたり……。
第五話「夜叉囃子」
第五話「夜叉囃子」
発売日:1991年3月25日
発売元:パイオニアLDC
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下総国、行徳の町に旅籠を営む犬田小文吾という男がいた。ある日、彼の網にふたりの男がひっかかる。芳琉閣から利根川に落ち、流されてきた信乃と現八であった。現八はすぐに意識を取り戻したが、信乃は悪夢にうなされ続けていた。そこへ小文吾を妹のぬいとその婿、ふさ八が訪ねてきた。ふさ八は、小文吾がかくまっているのが、罪人として追われているふたりであることを知り、役人に密告する。戦いのさなか、ふさ八はぬいを誤って斬り、ふさ八もまた逆上した小文吾に斬られる。
第六話「鬼哭蝉」
第六話「鬼哭蝉」
発売日:1991年3月25日
発売元:パイオニアLDC
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行徳を後にした信乃ら三人の犬士は、ぬいの息子の大八をつれて犬塚村を目指していた。その犬塚村では、荘助が養父夫婦を殺した下手人として捕らえられ、死罪を宣告されていた。信乃と現八はこれを知って荘助を助けだそうとはかる。夜陰に乗じて刑場に忍び込んだふたりは、荘助が磔刑に処せられようとしたその時、討って出、小文吾の助けもあって無事、荘助を救出することに成功。だが彼ら五人の前に網干左母二郎が現れ「八人揃うのを楽しみにしている」と言い残して去って行く……。
THE 八犬伝 上巻
THE 八犬伝 上巻
発売日:1991年
発売元:パイオニアLDC
発売メディア:
第一話「万華鏡」
第二話「闇神楽」 2話収録
THE 八犬伝 中巻
THE 八犬伝 中巻
発売日:1991年
発売元:パイオニアLDC
発売メディア:
第三話「婆娑羅舞」
第四話「芳琉閣」  2話収録
THE 八犬伝 下巻
THE 八犬伝 下巻
発売日:1991年
発売元:パイオニアLDC
発売メディア:
第五話「夜叉囃子」
第六話「鬼哭蝉」  2話収録
THE 八犬伝
THE 八犬伝
発売日:1998年11月25日
発売元:パイオニアLDC
発売メディア:
全6話収録
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