第一回 『萌えキャラ道場発進!』
・ そんなこんなで自己紹介
・ What's アニメーションマスター
・ はじめましてモデリング
・ スプラインを組もう!
Presented by A.I.C / CFC
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まぁね。この道場では『アニメーションマスター』を使って、3Dモデルの作成から順番に見ていこうと思うんだ。3Dは多少難しいところもあるけれど、それ以上に楽しいんだよ。
はぁい♪
ではとりあえず、今回のテーマキャラクター。つまり作例はこれだぁ!

これ、わたしぃ!?
うん、そうだよ。そのために、今回はあかりちゃんにも来てもらったんだ。
なんだか、これってエッチな気がする。
・アニメーションマスター
『アニメーションマスター』は総合モデリング&アニメーション3Dアプリケーションなんだ。3Dソフトとしては低価格ながらも、有機的なモデリングやアニメーションが得意なんだよ。
非常に優れたボーン&キャラクターアニメーションシステムの他、隠された特徴として、どの状況からもお手軽に頂点単位でアニメーション編集できるマッスルアクションという機能と、部分的に最終出力状態をチェックできる、プレビューレンダリング機能がある。
これらの機能なくしては、「魔法遊戯」の完成はなかった…と言えよう!!
(ぶんぶんぶん)そ、そんなことないよ! 大学衛星ではみんなこんなカッコなんだから!
そうなのぉ? ポーズがエッチなのかなぁ?
そんなのあたしは知りませんっ。(ちらっ)
(ちらっ)
・大運動会ってなに?
「大運動会」はAICの送るマルチメディア企画のひとつ!
AICとしては珍しく、アニメではなく最初はセガサターン(発売:インクリメントP)のゲームとしてスタートしたんだ(原案 林宏樹、オリジナルキャラクターデザイン 牧野竜一、脚本 倉田英之)。
発売を待つことなくアニメ化が決まるなど、マルチメディア作品として最初から大きく成功。以降、OVA(97年全6話)、TVシリーズ(97年全26話)、小説、マンガ、プレイステーション(「大運動会オルタナティブ」「大運動会GTO」)、PCゲーム(「大運動会」「あかりの日記 訓練校編」「あかりの日記 大学衛星編」、「あかりと勝負!!」)等が次々出て大ブレイク。
それとともに、主人公であるあかりちゃんはAICの看板キャラクターの一人となり、今年のAICホームページの10月のトップページや、今回の講座でも大活躍というわけだ。ちなみに今回の3D版のキャラクター設定はゲーム版に基づいているぞ。
何で二人でボクを見るんだっ! 僕にはひとかけらもやましいところはないぞ! あー、これは『アニメーションマスター』の画面だ。普段はココまでごちゃごちゃとウィンドゥを出しているわけじゃないけれど、おおむねこんな感じで作業を進めているってわけ。
チッ。ごまかしやがって。
……
教授、それぞれのウィンドウ(四角い領域)はどういう意味があるんですか?
それについては長くなるので割愛。最小限のことだけは右側のテクニカルコラムに書いていくつもりだけど、実際の操作はみんながマニュアル等を見て格闘してくれ! この講座では作業の大まかな流れや、かわいいキャラクターを作成する実践的なコツなんかに触れていくつもりだ。
はーい!
わっかりましたぁ!
こっちの画像は?

これは僕が作ったあかりのモデル。その正面と横から見た図だね。
ほほぅ。(ジロジロ)
うううう、なんか恥ずかしいよぅ。
まぁ自分でデザインする時はもちろん、既存のモデルを作る場合も完成図をしっかり想像するのは良いことだと思うよ。僕も作業前には資料を見たり、実際にスケッチしてみたりする。別に上手く絵を描く必要はないんだ。構成する要素やラインが頭に入っていれば、実際に作業をするときにもスムーズに行くからね。
うん、やっぱり予習は必要っと。
・アニマスの基本画面
基本的に使われる画面は、モデリング、アクション、コレオグラフィの3種類。この三種類を中心に作業を進めるぞ。
・モデリング
モデルの形状を作成する画面だ。曲線を自由に引けて、線の組み合わせでいろいろな形を作成することができる。最も基本となる機能だ。
・アクション
作ったモデルデータに、演技をつけていく画面。アニメーションの機能だね。コンマ秒単位の時間軸に沿って、走ったり、飛んだり、跳ねたりといったアクションができる。いろいろなポージングを、君の作ったキャラクターに付けてあげよう。そうすれば、元気に動き出すぞ。
・コレオグラフィ
作ったモデルデータやキャラクターの演技を、配置(レイアウト)する画面。カメラの位置やライトをいくつどの場所に置いたらいいか、キャラクターの立ち位置など、舞台上のセッティングができるぞ。

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